10・15モードは
エンジンが温まった状態(ホットスタート)による測定のみであったが、JC08では
排気ガスが濃く、
燃料も多く使用される暖気前のコールドスタート時の測定も全体の25%程度加えられる分、厳しいものとなり、同時に測定される排ガスの測定でも厳しいものとなっている。
これらの変更により、これまでの10・15モード燃費よりもカタログ上の数字は、一般的に15〜20%程度低くなるといわれている。もちろん、これは測定法の変更による数値の低下であり、自動車そのものの燃費性能が低下するわけではない。