架線などから電気を機関車内の回路に取り入れ、電動機を回転させて走行する。架線から取り入れる電源の種類により、
直流電気機関車、
交流電気機関車、
交流直流両用電気機関車に分類されるほか、
蓄電池を使用した
などというものもある。黎明期には、
直流電源を使用するのが一般的であったが、後に大電流を送電できる
交流電源を使用するものが実用化された。交流を使用する場合は、
商用電源周波数の単相特別高圧を使用するのが一般的であるが、初期には
三相交流や低周波数を使用することもあった。集電方式は、
架空電車線方式が一般的で、高速運転にも適するが、
第三軌条方式のものもある。