もとは
1714年(
正徳4年)建立の二重屋根の壮大な本堂(京都の本山
真宗本廟〈
東本願寺〉の現在の御影堂が
明治時代に再建されるに際し、その結構を模したとされる)が威容を誇っていたが、
第二次世界大戦末期、
1945年(
昭和20年)3月の戦災で焼失、現本堂は
1961年(昭和36年)再建の鉄筋コンクリート製。規模は縮小したものの、建築様式に往時の姿を留めている。境内地に同派の大阪教区教務所、教化センター会館が併設されている。また、同寺の
山門の役割も果たす御堂会館は、ビジネス・文化活動等の会場として広く一般の利用にも供されている。