空中写真(くうちゅうしゃしん)とは、飛行中の飛行体(
航空機、
ヘリコプター、
気球など)から航空カメラにより地表面を撮影した
写真のことをいう。
リモートセンシング衛星の
衛星画像の場合はトゥルーカラー画像やナチュラルカラー画像のことを指す。「
航空写真」と呼ばれることもある。世界最初の空中写真は、フランス人
写真家・気球研究家
ナダールにより
1858年に
パリ上空の気球から撮影された。気球による空中撮影の軍事利用は直後より行われ、
第一次世界大戦において飛行機から撮影した空中写真は戦略・戦術上、死活的に重要なものとなり、以後爆発的に普及した。