日本百名山のひとつで
日光白根山の麓にある湯の湖から流れ落ちる。湯の湖のほとりには
日光湯元温泉があり、湯の湖一帯もあちこちから湯が湧いているが、滝を流れ落ちるのは湯ではなく水である。湯滝を流れ落ちた水は日本有数の高層湿原『
戦場ヶ原』を流れる湯川となり、竜頭の滝を下って
中禅寺湖へ流入する。湯滝周辺は
ツツジや
シャクナゲなどの名所で、湯元温泉へ通じる道路からも近いことからハイシーズンにはたくさんの観光客が訪れる。
中高年登山ブームで、アクセスの良い湯滝周辺は募集ツアーのコースに組み込まれることが多く、湯の湖周辺でも3桁の通し番号のゼッケンを背腹に表示した大行列がしばしば見かけられる。