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「東海大学」||クルマmobile.com (05/26update)

東海大学 wikipedia|無料辞書

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この項目では日本国東京都に本部を置く東海大学について記述しています。

◆ 概観

◇ 大学全体
1943年静岡県清水市(現静岡県静岡市清水区)三保で開校した航空科学専門学校を前身とした大学で、1946年5月大学令によって設立認可されたことから第二次世界大戦後の設立であるが旧制大学である。創立者は、逓信省工務局長であった松前重義。第二次世界大戦中、清水では学園閉鎖の危機に陥り、東京の学校法人名教学園(現在の東海大学付属浦安高等学校・中等部)を吸収して以来、東京に本部を置く大学となった経緯を持つ。1960年代に現在メインキャンパスとなっている湘南キャンパスを開設した。2008年4月に同一学校法人の九州東海大学北海道東海大学を東海大学へ併合、さらに東海大学短期大学部高輪校舎を4年生大学へ組織変更した。現在、設置学部数(統合後は20学部)及びキャンパス数(統合後は10キャンパス)。
学部学科においては、現在の広報メディア学科や文明学科など日本ではあまり設置されていない学科が存在している。また、日本でも数少ない北欧言語(デンマーク語スウェーデン語ノルウェー語フィンランド語アイスランド語)の専門学科である文学部北欧学科も設置されている。また、パイロット養成の専攻を全日本空輸の協力によって設置している。
また、全学部全学科に「現代文明論」を必修科目として課している。「現代社会のさまざまな事象を幅広く取り上げることにより、学生に広い視野を身につけさせたい」という創立者の意図によって設置された科目である。創立者存命時は、創立者自らが数千人の学生に対して一度に講義していた歴史があるが、現在は4クラスに分けた約700人ずつの講義になっている。2号館小ホールで行われている。この科目は専門科目に入る前に履修することになっている。

◇ 学風および特色
創立者は「戦後資源の乏しい日本の発展には科学技術の開発と平和利用が必要だ」と考え航空科学専門学校を設立した。その経緯から理学・工学・生物学を重視している。
東海大学には人権委員が組織されており、学生がセクシャルハラスメントを受けた際にはこの組織が対応し、学生の人権保護を進めている。
大規模な学生のプロジェクト活動などに対して、プロジェクトコーディネーターやプロジェクトアドバイザーなどの教職員を配置し、活動資金・活動場所等の支援体制を実現した「チャレンジセンター」がある。プロジェクト活動や対応する授業科目を通して、「集い力」「挑み力」「成し遂げ力」といった社会的実践力を学生に身につけさせている。

◆ 沿革

◇ 年表

▲上へ / ▼下へ

1942年 学園を創設
1943年 航空科学専門学校開校
1944年 電波科学専門学校開校
1946年 大学令による旧制大学として設置認可
1950年 新制大学へ組織変更、文学部および工学部を設置
1960年 代々木校舎にてFM東海(現FM東京)の放送を開始
1962年 海洋学部設置
1964年 理学部設置
1966年 政治経済学部設置
1967年 体育学部設置
1968年 教養学部設置
1974年 医学部設置
1986年 法学部設置
1991年 開発工学部設置
1995年 健康科学部設置
2001年 電子情報学部設置
2006年 電子情報学部を改組し情報理工学部を設置
2008年 九州東海大学・北海道東海大学・短期大学部高輪校舎を吸収統合

◆ 基礎データ

◇ 所在地
・札幌キャンパス(北海道札幌市南区南沢)
・旭川キャンパス(北海道旭川市神居町)
・代々木キャンパス(東京都渋谷区富ヶ谷)
・高輪キャンパス(東京都港区高輪)
・湘南キャンパス(神奈川県平塚市北金目)
・伊勢原キャンパス(神奈川県伊勢原市下糟屋)
・沼津キャンパス(静岡県沼津市西野)
・清水キャンパス(静岡県静岡市清水区折戸)
・熊本キャンパス(熊本県熊本市渡鹿)
・阿蘇キャンパス(熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽)