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「京福電気鉄道嵐山本線」||クルマmobile.com (05/26update)

京福電気鉄道嵐山本線 wikipedia|無料辞書

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嵐山本線(あらしやまほんせん)は、京都府京都市下京区四条大宮駅から右京区嵐山駅までを結ぶ京福電気鉄道の軌道路線である。北野線と併せて嵐山線、通称嵐電(らんでん)と呼ばれる。
嵐山を始めとする洛西エリアの観光地への行楽路線であるとともに、繁華街である四条通へ出るための足ともなっている。
西大路三条 - 山ノ内間と蚕ノ社・太秦広隆寺両駅付近が併用軌道のほかは、すべて新設軌道となっている。
利用者数のピークは1965年頃(1483万人)であったというが、2000年度は約720万人でその後は600万人台となっているという。2008年は地下鉄太秦天神川駅開業の効果で、700万人達成は確実といわれる2008年11月16日 京都新聞28面「嵐電 乗客700万人へ快走」

◆ 路線データ
・ 路線距離(営業キロ):7.2km
軌間:1435mm
・ 駅数:13駅(起終点駅含む)
・ 複線区間:全線
・ 電化区間:全線電化(直流600V)
閉塞方式:自動閉塞式
・ 最高速度:40km/h

◆ 運行形態
一部を除き、四条大宮 - 嵐山間の全線通し運転である。早朝、夕方、深夜の一部に、西院車庫との出入庫を兼ねた西院始発(四条大宮行き、嵐山行き、北野白梅町行き)、西大路三条始発(嵐山行き)、西院終着(嵐山始発)の列車がある。春と秋の観光シーズンの土曜・休日の昼間には北野線北野白梅町 - 帷子ノ辻 - 嵐山間直通の列車が運転される場合がある。
通常は1両単行でワンマン運転を行っているが、ラッシュ時や観光シーズンには2両編成となり、2両目の運転台にも乗務員が乗車して運賃収受を行う。四条大宮・帷子ノ辻・嵐山の各駅を除き無人駅だが、無人駅でも乗降客の多い駅(太秦広隆寺駅など)には時期や時間帯によって係員が配置され、乗客案内、運賃収受の補助、安全管理などを行っている。

◆ 歴史
1910年(明治43年)3月25日 - 嵐山電車軌道により京都(現・四条大宮) - 嵐山間が開業。
1914年(大正3年)度 - 壬生駅開業(1918年以降に廃止)。太秦駅を太子前駅に改称。
1918年(大正7年)4月2日 - 京都電燈が嵐山電車軌道を合併。嵐山電鉄部の下に置かれる。
1922年(大正11年)6月30日 - 車折神社裏駅を車折駅に改称。
1925年(大正14年) - 壬生駅再開業(1929年までに休止)。
・ 1925年(大正14年)11月16日 - 京都駅を四条大宮駅に、嵯峨停車場前駅を嵯峨駅前駅に改称。
1928年(昭和3年)12月 - 全線複線化完成。
1929年(昭和4年)6月26日 - 壬生駅営業再開。
1942年(昭和17年)3月2日 - 京福電気鉄道に譲渡。
1944年(昭和19年)4月16日 - 太子前駅を太秦駅に改称。
1956年(昭和31年)11月27日 - 鹿王院駅が開業。
1971年(昭和46年)7月11日 - 四条大宮 - 西院間の壬生駅廃止。
1975年(昭和50年)8月9日 - 嵯峨野駅を有栖川駅に改称。
・ 1975年(昭和50年)12月15日 - 車両の集電装置をホイール式ポールからZパンタに変更。
1982年(昭和57年)12月20日 - 早朝・深夜時間帯でワンマン運転開始。
1985年(昭和60年)3月16日 - 朝ラッシュ時除きワンマン運転化。
1987年(昭和62年)8月17日 - 終日ワンマン運転化。
2002年(平成14年)5月1日 -均一運賃になる(大人200円・小児100円)。同時にスルッとKANSAIを導入。
2007年(平成19年)3月19日 - 三条口駅を西大路三条駅、太秦駅を太秦広隆寺駅、車折駅を車折神社駅、嵯峨駅前駅を嵐電嵯峨駅に改称。また、北野線で試用されていた駅番号ラインカラーが当路線を含む全線で正式導入された。
2008年(平成20年)3月28日 - 嵐電天神川駅開業。
・ 2008年(平成20年)4月1日 - 四条大宮・帷子ノ辻・嵐山の各駅で発車メロディを導入。

◆ 駅一覧
・全線京都府京都市内に所在