京福電気鉄道北野線 wikipedia|無料辞書
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住宅街の中を走っているほか、沿線には名刹が多く駅名にもなっている。また、宇多野 - 鳴滝間の線路両側には
桜並木があり、春の開花時に夜間
ライトアップが行われる。全線が
専用軌道である。
◆ 路線データ
・ 駅数: 9駅(起終点駅含む)
・ 複線区間: 鳴滝 - 常盤間
・ 電化区間: 全線電化(直流600V)
・ 最高速度:40km/h
◆ 運行形態
通常はすべて線内折り返し運転となっており、昼間は10分おきの運転である。早朝には、出庫を兼ねた嵐山本線西院発北野白梅町行きが1本のみ運行されている。春・秋の観光シーズンの土曜・休日昼間時間帯に、線内定期列車を延長運転する形で、北野白梅町 - 嵐山本線嵐山間直通の列車が運転されることがある。全列車
ワンマン運転を行っている。
妙心寺、宇多野を除く途中駅に行き違い設備があるが、通常は鳴滝と龍安寺のみで行き違いを行っている。ただし、常盤 - 鳴滝間は複線となっているため、北野白梅町行きが延着した場合など、タイミングによってはこの駅間で行き違いをすることもある。また、龍安寺 - 等持院間の半分以上は複線分の用地が確保されている。複線化により駅間で電車が行き違うことができるようにするためと思われるが、残りの区間は民家が密集して、用地の確保が困難であることから実現してない。1960年代には8分おきに運転されており、その当時は常盤、御室(現・御室仁和寺)、等持院で行き違いを行っていた。
妙心寺、宇多野の両駅には行き違い設備がないが、上下方向別に千鳥式ホーム2面が設けられている。これは車両のドア操作上、常に
運賃箱のある左側ドアを開けて乗降できるようにするためである。
◆ 歴史
・
1958年(昭和33年)
9月16日 - 今出川通の拡幅工事に伴い、北野 - 北野白梅町間を京都市交通局に譲渡。白梅町駅を北野白梅町駅に改称。
◆ 駅一覧
◇ 現存区間