・'61年8月には、車名は500のままだが、エンジンはNE35A型594CCの25馬力を搭載した、スーパーDXを追加した。ところが市場での人気には至らず、三菱500は短期間で製造中止となった。
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1962年に早くも最初のフルモデルチェンジをし、「見ただけで乗りたくなる車」をコンセプトとした(
コルト600)を発売。三菱500スーパーDXと同じ排気量の594CCリアエンジンで、型式はNE35B型と変更になったが、スペックは変わらず、最高出力25PS/4800rpm、最大トルク4.2kgm/3400rpmを発生した。
フロアシフトからコラムシフトになり、シフトパターンも工型だったものが、一般的なH型に変更となった。新しくなった車体は、これまでの曲線主体から、やや直線基調になり、ボンネットとトランクの下がったスタイルから、フェンダーの峰をたたせた形状となり、運転するうえでも見切りの良いものとなった。