レクサス・IS wikipedia|無料辞書
従来、
日本国内では「トヨタ」ブランドで「
アルテッツァ」として販売されてきた車種であるが、2代目モデルからは、海外モデルと同様に「レクサス」ブランドの「IS」として名称を統一し販売されるようになった。
レクサスブランドのラインナップで、最も小柄なボディとそれに付随するハイレベルな走行性能を持つことからレクサスの“走りのフラッグシップ”として、またレクサスブランドのエントリーモデルとしての役割も担うべくブランド中で最も「身近」な値段設定を行なっていることから、レクサスにとって非常に重要な車種の一つである。
◆ 歴史
◇初代(1999-2005年)
日本で
アルテッツァがデビューした翌年の
1999年、同車のレクサスブランド版としてまずは
ヨーロッパで販売開始。後に
北米においても同様に展開された。北米地域においては「一番リーズナブルなレクサス」として人気があり、欧州でも全長4.5m程の大きさで高級車とされるセダンはISが登場するまではドイツ車のみであった。それゆえドイツ車以外にもライバル車が多くいたことで“欧州至上主義”に打ちのめされた歴史のある
LSとは違い、歴史的心情による“反ドイツ”主義層から非常に高い人気を得た(AUTO CAR JAPAN 2005年5月号 VOL.024 28ページから引用)。
日本仕様(=アルテッツァ)との相違点は、まず直列4気筒の
3S-GEエンジン搭載のスポーツモデルが存在しなかった(ISは全車直列6気筒)。そして内装の質感・品質がレクサスブランドの基準を満たすためISの方が造りが上質であったこと(後にアルテッツアにはISと同様の質感・装備を奢った最上級仕様である「Lエディション」がラインナップされる)などが相違点として挙げられる。
・ IS200:
直列6気筒2000cc
エンジン(1G-FE)ヨーロッパのみでの販売。日本国内におけるアルテッツァAS200に相当。
・ IS300:直列6気筒3000ccエンジン(2JZ-GE)を搭載。北米、ヨーロッパで展開。
Image:Lexus IS300.JPG|リア
Image:Lexus-IS300-SportCross.jpg|スポーツクロス(リア)
◇2代目(2005年-)