株式会社ルマン(Le Mans Co.Ltd.)は、
日本の自動車部品メーカー。
1967年設立。当初の社名はルマン商会。主にレース用のチューニングパーツの開発・販売や、海外のレーシングカーの輸入販売等を手がける。また
ガレージルマンとしてレーシングカーコンストラクター業務も行ったことがある。レース参戦時は
チームルマンを名乗る(
2000年よりレース部門を株式会社チームルマンとして子会社化)。チーム名の由来は
ル・マン24時間レースから。
全日本耐久選手権時代の1984年、株式会社ユーピー(パナスポーツブランド)のスポンサードにより、ガレージルマン製
LM・04C/日産でシリーズ参戦。1985年シーズン途中より
LM・05C/日産にマシン変更。WEC-JAPANでは2位入賞を遂げる。
1986年シーズンには日産からV6のVG30エンジンが供給されるが、LMシャシーではパワーを受け止めることができず、マーチ製の
86Gにマシンを変更し参戦する。LMシャシーにはトヨタエンジンが供給され、日産、トヨタエンジンでの2カーエントリーとなる。2台体制は翌87年も続き、WEC-JAPANでは和田孝夫に手により
ポールポジションを獲得した。日産のCカーによる参戦は1991年まで続いた。1993年の
鈴鹿1000kmでは
ニスモとジョイントで
日産・R92CPで優勝を遂げる。