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「トヨタ・クラウンマジェスタ」||クルマmobile.com (05/24update)

トヨタ・クラウンマジェスタ wikipedia|無料辞書

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クラウンマジェスタ (CROWN MAJESTA) は、トヨタ自動車が生産し、同社がTOYOTAブランドで展開しているFセグメントラグジュアリーセダン。同ブランドのオーナーズカーとして最上級車種である。
取扱店はトヨタ店(東京のみ東京トヨペットと併売)。

◆ 概要
1989年8月、8代目クラウンのマイナーチェンジにおいて、新開発となるV型8気筒DOHC3968ccの1UZ-FE型エンジンが、同年10月に登場するセルシオ(初代)に先駆けて初めて搭載された。このグレードは「4000ロイヤルサルーンG」と呼ばれ、新しく設定されたものである(通称「V8クラウン」)。また、1964年に登場したクラウンエイト(VG10型)は当時のクラウン(MS41型)とは別に最高峰モデルとして、それよりも大きなサイズの専用ボディとエンジン(2600ccのオールアルミ製のV型8気筒)が搭載されていたモデルが存在した。これらが後のクラウンマジェスタの元になっていると考えられる。
クラウン」のネームを冠しているが、俗に「マジェスタ」、「マジェ」と呼称されることが多い。
初代より全シリーズでフロントガラス上に情報を表示する機能を持った、ヘッドアップディスプレイを標準装備している。これにより他の自動車との差別化が図られている。ナイトビジョンを除くとヘッドアップディスプレイはレクサス全車種、センチュリーセルシオを含め、高級車でも他の国産乗用車には装備されていない。また、初代より日本国内専用車として設計・生産されていたが、5代目から中国におけるクラウンの現地生産車(2代目 S200型)として採用された為、この後は中国戦略車として路線変更されている。

◆ 歴史

◇ 初代 S140型(1991年 - 1995年)
1991年10月に発売。9代目クラウンと同時に登場し、1989年にデビューしたセルシオ(レクサス・LS)との間に位置する車種として投入された。エンジンはクラウンの直列6気筒3000ccとセルシオに搭載されているV型8気筒4000ccの2種類。また当時、セルシオにも搭載されていないエレクトロマルチビジョンが採用されている。なお、アリスト(JZS147型)とは兄弟車種であり、シャシーを共有していた。クラウン36年の歴史で初となるフルモノコックボディを採用。ピラードハードトップの形をとっていた。
グレードは上からCタイプ、Bタイプ、Aタイプ。
1992年 4WDのCタイプi-Fourを追加。
1993年 マイナーチェンジ。 フロントグリル、リアコンビランプの意匠変更。クロムメッキドアハンドルの採用。助手席エアバッグ(オプション)の設定。

◇ 2代目 S150型(1995年 - 1999年)