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「トヨタ・カリーナ」||クルマmobile.com (05/24update)

トヨタ・カリーナ wikipedia|無料辞書

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カリーナ (CARINA) は、トヨタ自動車1970年から2001年まで生産、販売していた1500cc - 2000ccクラスの小型乗用車である。

◆ 概要
初代からトヨタの代表的なスペシャリティカーであるセリカと共通のシャーシを用いており、3代目まではモデルチェンジで常にセリカと歩調を合わせていた。
過去に2ドアハードトップや3ドアクーペ、ライトバンステーションワゴンがラインナップされていた。4代目のT150系より前輪駆動化され、以後コロナとシャーシが共用化された。取扱い販売店はトヨタ店(東京地区は1970年12月 - 1989年9月まではトヨペット店との併売、大阪地区ではトヨペット店の取扱い)。
車名の由来は、英語で「竜骨座」の意味。

◆ 歴史

◇ 初代 A10/30型(1970年 - 1977年)

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1970年12月1日発売。ボディは2ドアセダン、4ドアセダン。のボディに、独特のフロントマスクを特徴とする。初登場にして大ヒットとなり、当時としては異例の7年間にわたって販売された。
1971年4月、2ドアセダン1600GT追加。セリカGTと同じ2T-G型1600DOHC。三国製ソレックスキャブを2連装。最高出力は115ps(2T-GR型は110ps)。
1972年8月、マイナーチェンジ。内外装を変更。ガソリンタンクの搭載位置が、トランク床面下から後部座席背面に移動。燃料ホースがブレード入りとなり、安全性が向上した。また、コラムシフト車が廃止となった。全車にチャコールキャニスタ(燃料蒸発ガス排出抑止装置)が装備された。
1972年12月、2ドアハードトップ追加。ドアパネルは4代目コロナハードトップ(RT90系)を流用。ハードトップは1600シリーズ全車に前ディスクブレーキが装備。スポーツモデルの1600SRはOHVツインキャブのエンジン搭載。同時に4ドアセダンにも1600GT(2T-G型、及び2T-GR型1600DOHC)が設定。
1974年1月、マイナーチェンジ。フロントグリルがハードトップと同意匠のものに変更された。1400スーパーデラックス、2000シリーズ追加。18R-G型エンジン搭載の2000GT(ハードトップのみ)は、ミッションがP51型ポルシェシンクロタイプとなる。ハードトップスーパーデラックスにタコメーターを装備する。ラジエターリザーブタンクが全車に採用された。
1975年1月、4ドアセダンに2000TTC-V車追加。エンジンは19R型(OHCシングルキャブ・80ps・トヨタ複合過流方式。昭和50年排出ガス規制適合)ミッションは5MTのみ。
1975年10月、マイナーチェンジ。ビッグカリーナシリーズ。型式がA30型となる。全車昭和50年排出ガス規制適合。ボディサイズ拡大、内装等大幅に変更。1400シリーズ廃止、1800シリーズ追加。
1975年12月、バンシリーズ追加。
1976年3月、昭和51年排出ガス規制適合の1600TTC-L車追加(トヨタ希薄燃焼方式)。エンジンは12T型。2000TTC-V車、昭和51年排出ガス規制適合。また、ハードトップにもTTC-V車(トヨタ複合過流方式)が設定。
1977年3月、新1800シリーズ発売。エンジンが昭和51年排出ガス規制適合の3T-U型(トヨタ触媒方式)に変更。

◇ 2代目 A40型(1977年 - 1981年)