フルアクティブサスペンションとは異なり振動抑制のために特別な動力源を用いず、外部から入力する振動エネルギーの一部を利用して作動する。そのためサスペンション駆動に必要なエネルギーを節約できるため省エネルギーになる。また制御失陥時にも通常のダンパーとして機能するため安全であること、そして構造が簡単かつコンパクトなため 比較的安価で搭載性に優れるという特徴がある。
実際の構造としては、車体と車輪(台車)の間にダンパ(セミアクティブダンパ)が設置されており、ダンパの減衰係数を時々刻々変化させることにより、車体の振動を最適に抑制する。
翌年には、フルアクティブアクティブサスペンションを開発できないチームが主に使用(各チームで独自に開発)していたが、その年の末に可動する空力パーツとみなされて使用が禁止されている。